2026.10.09
「BAREFOOT EXPO 2026」(ベアフット・エキスポ 2026)に出展しました。
10月4日(日)、国内外のベアフットシューズやフットケアブランドが集まる「BAREFOOT EXPO 2026」(ベアフット・エキスポ 2026)が行なわれました。
2回目となる今回は、会場を都心からほど近い「隅田公園 そよ風ひろば」に移しての開催。18のブランドが出展するなか、STRIDE LAB(ストライド・ラボ)も出店し、スタッフがフットケアツールを中心にご案内しました。
ストライド・ラボ各店では、世界中から厳選したベアフットシューズブランドを取り扱っています。今回は、現時点で店舗展開のない新しいブランドも含め、多種多様なミニマルフットウエアを手にとっていただく機会となりました。
各ブランドの担当者や開発者から直接話を聞いたり、ワークショップでフットウエアや足・身体への理解を深めたり。そんなきっかけになっていれば幸いです。
フットコンディショニングのコンサルティング事業を展開するSTRIDE ReMOV(ストライド・リムーブ)のブースでは、VALD(ヴァルド)社のフォースプレートを使った「Toe Strength Test」(トゥ・ストレングス・テスト)を実施。
足指の力を測定し、その結果をもとにフィードバックを行ないました。閉幕時間を過ぎてもお並びいただくほどの盛況で、長くお待たせしてしまった方もいらっしゃいました。申し訳ございません。
同時に、足を知り、フットコンディショニングに生かすことへの関心が高まっていることを実感する機会にもなりました。
メインステージは、「足指力選手権」「裸足バランス王決定戦」で幕開け。その後、3つのトークセッションが会場を盛り上げました。
ひとつめは、400mハードルの世界選手権メダリストで、“走る哲学者”としても知られる為末大さん(東京大学 先端科学技術研究センター 附属包摂社会共創機構 教授)が、ランニングにまつわる疑問に答える出張版「為末大学」。
ふたつめは、元東京ヤクルトスワローズの投手、現在はアマチュア選手のデータ収集から指導までを一貫して支援する事業を手がける大下佑馬さんと、バスケットボール日本代表や東京ヤクルトスワローズでの指導をはじめ、国内外で20年以上の経験を持つストライド・リムーブの阿部勝彦さんの対談。
そして最後は、「知れば変わる、これからの靴選び」。ベストセラー『歩く マジで人生が変わる習慣』(NewsPicksパブリッシング)の著者・池田光史さんの進行のもと、普段からベアフットシューズを愛用するお笑いコンビ「ウエストランド」の河本太さんが、ストライド・リムーブ代表の今井亮瑠さんとともに、足の測定を通じて自らの足と向き合いました。
「ナチュラルフットウエア」「ミニマルフットウエア」と呼ばれるカテゴリーには、ソールの厚みや柔軟性に幅があります。
そのグラデーションのなかから、自分の足に合った一足を選ぶことが大切です。3つのセッションはいずれも身体の仕組みや使い方に焦点を当てたものでしたが、靴を履き、路面を感じるのは、ほかでもない人間の身体です。
まず身体に目を向け、知ること。それが、長く履きつづけたいと思える“良いシューズ”に出会うための近道なのではないでしょうか。
会場では、かねてよりベアフットシューズを愛用されている方から、関心はあったけれど今回が初めてという方まで、本当に多くの方に足を運んでいただきました。
ご来場いただいた皆様、出展社の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。